JIMTOF2024に出展します

東館では時間・コスト・作業の効率化を実現する、世界でもっとも
使われている3次元CAD/CAMシステムMastercamを様々なメーカー様とコラボ展示!!

• ダイナミック旋削を使用することにより、加工時間の短縮と工具摩耗の低減（工具費削減）
• 既存の３軸マシンニング機に円テーブルを設置することで、今までできなかった割り出し加工や
  旋削加工もでき、新規で５軸マシニングを購入するより低コスト
• 穴径が違う仕上げ加工を１つの工具で行うので使用工具本数削減と段取り時間の削減
• 粗加工をダイナミックにすることでの工加工時間の短縮と具摩耗の低減（工具費削減）
  ハイドロチャックでの段取り時間の削減
• 軸方向と径方向の同時送りが可能なランピングによる高能率動作で加工時間短縮（VQ4MVM）
  280°のワイドな切れ刃で、アンダーカット加工やバリ取り、内曲面形状の5軸加工に対応（VQ4WB）

南館ではAM工法の標準化に向けてWLAM(ワイヤレーザ)・
LMD(レーザメタルデポジション)を対象とした具体的な活用法をご提案!!

• ブルーレーザ搭載のWLAMマシンMeltio M600
• 国際特許取得済みのセンターフィード＆マルチビームヘッドを搭載した国産LMDマシンALPION
• ワイヤタイプ、パウダータイプそれぞれのマシンで実演加工
• ブース内ミニセミナでは、両タイプ所有のユーザー様による実践AMセミナや開発者による理論のご説明、
  AMを実用化するために必要な周辺技術のご紹介