2023年最後の公募!
経済産業省が運営し、ITツールの導入コストに当てることができる「IT導入補助金」。先日、年内最後となる9次公募がアナウンスされました!2022年 9次公募の締め切りは…
12月22日(木)17:00です!!!
弊社では1次募集では過去最高となる脅威の採択率
85.7%を記録いたしました。
初期であれば十分な予算が確保されているので比較的狙い目かつ、
採択率も高めの傾向がありますが、一般的に採択率が50%~60%と言われるので非常に高い採択率となっています。
したがって公募が後半になる程、採択率は低下する傾向にあり今回が最後のチャンスということもあって競争率は厳しくなると予想されます。
しかし、諦めるのはまだ早いです!
厳しい条件の中でも採択率を上げる方法はあるんです。
検討中であれば、今すぐ行動しましょう!
冒頭にも解説した通り、最終公募ということで予算の限りが見えているため採択枠にも余裕がありません。したがって予算が確保されている初期段階でいかに早く申し込めるかが肝となってきます。
もちろん、早く申請できたからといって事業計画や書類に不備があれば意味がありません。
初動を無駄にしない為にも、弊社および専門のコンサルタントが二人三脚でしっかりチェック・指導を行っています。まずは申請にあたり、下記を準備しましょう。
gBizIDを取得
IT導入補助金はオンライン申請となります。補助金のオンライン申請には行政プラットフォーム「gBizID」を活用しますので、アカウントは先に作成しておきましょう。
「gBizID」って何? IT導入補助金で必要とされる「gBizID」ですが、そもそも「gBizID」とは何なのか?よく分からないものはできるだけ登録したくないと感じてはいませんか? 確かに登録の手間はかかりますが、実は[…]
セキュリティ対策自己宣言
「gBizID」のアカウント同様に、「セキュリティ対策自己宣言」を行う必要があります。
「セキュリティ対策自己宣言」は、基本的なセキュリティに対する活動を確認・実行し、公に宣言するものです。星1つと星2つの2段階ありますが、星1つは日常から気をつけているような項目が多いため決して難しくはありません。こちらも申請を検討し出したらすぐに済ませておくとスムーズですよ!
「セキュリティ対策自己宣言」って何? 「セキュリティ対策自己宣言」とは、中小企業自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。ITが発展する現代社会では企業経営においても、ITの「活用」と同時に情報セキュリ[…]
他の補助金も期日が迫っています
会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトなどの該当ツール導入に活用できる「デジタル化基盤導入類型」はまだ猶予はありますが、こちらも後手になればなるほど不利になります。
各種申込み期限は下記リンクを参照ください。
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Mastercamを導入するなら補助金を活用しましょう!
・経費を抑えることができるに越したことはない
・申請をサポートしてもらえるなら興味がある
・ぜひ採択実績の高い企業にサポートしてもらいたい
IT導入支援事業者(ITベンダー)であるJBMエンジニアリングでは、
IT導入補助金の申請手続きをマンツーマンでサポートいたします!
少しでも不安なことがありましたらまずはお問い合わせください。
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出典:「2021IT導入補助金」公式サイト
(2021 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会)
(https://www.it-hojo.jp/)
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